YOSAKOI SORAN
よさこいソーラン

劇団フルーツバスケットは
毎年YOSAKOIソーラン祭りに
劇団果実籠として参加しています。

「劇団果実籠 5年ぶり3度目のセミファイナル進出!!」

新型コロナウイルスによる規制が徐々に緩和され、今年はマスクを外しての演舞、掛け声を出せる、コロナ禍以前の形式となりました。やっとの通常開催に、踊り子達の覇気も増し、お客さんも踊り子も自然と笑顔のあふれる演舞になりました。そんな劇団果実籠・劇団果実籠Jr.の今年の演舞は、【監督】u-dai.(U.S.H)【振付】SE-YA(U.S.H)【作曲】庄田 拓矢【総監修】きくち美由紀によるもので、劇団果実籠はグループ審査2位通過"セミファイナルステージ"へ進出 優秀賞受賞。劇団果実籠Jr.は"ファイナルステージ進出"優秀賞受賞。という結果を残せました!5年ぶりの「セミファイナルステージ進出」ということもあり、より一層白熱した6月になりました!

2022

2022年は3年ぶりのリアル開催!今年のテーマは「叶う」。

コロナ禍で世界が停滞していた2年間の分の想いを叶えるため、劇団員が一丸となって本祭に臨みました。振り付けは今年もSE-YA先生、構成は菊池拓帆。結果はブロック三位、ジュニア準大賞でした。
そして、念願のどまつりにも初参戦!暑い夏を送ることができました。

2021

今年も『テレどまつり』に出場!ジュニア部門2連覇!!敢闘賞受賞!

2021年もYOSAKOIソーラン祭りが延期に…。しかし、毎年名古屋市で開催されているにっぽんど真ん中祭りがオンラインと実際のステージ演舞を織り交ぜたハイブリットで「テレどまつり」の開催を発表。それを受けて今年も参加を決意!!今年のテーマは「一歩」。コロナ禍で動きが制限されていたとしても一歩を踏み出す勇気を与えてくれる作品。振り付けは今年もSE-YA先生、構成は菊池拓帆。ファイナル進出を惜しくも逃しましたが、2年連続でジュニア部門金賞を受賞することができました!!

2020

『テレどまつり』(第22回にっぽんど真ん中祭り)に出場!ファイナル5位!! ジュニア金賞受賞!

高校3年生までの子供達を中心に構成されている私たちにとって、限りある劇団生活の中で大切な行事の一つであった「YOSAKOIソーラン祭り」が中止になったことは言い表せない悔しさと絶望感を芽生えさせました。しかし、その一度ついえた想いのやり場をぶつける場として新たに現れた希望が「テレどまつり」です。「テレどまつり」に初参加となった今年のテーマは「伝える」。笑顔あふれる劇団員の演舞を見ていると、多くの大切なことに気づかされる作品。振り付けはSE-YA先生、構成は菊池拓帆。北海道勢で唯一ファイナルに進出し、全373チーム中5位!!さらに、ジュニア部門では金賞を受賞することができました!!

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