YOSAKOI SORAN
よさこいソーラン

劇団フルーツバスケットは
毎年YOSAKOIソーラン祭りに
劇団果実籠として参加しています。

一次審査員賞受賞、地方車賞受賞!

15年連続15回目の出場となる2009年のテーマは「Challenge ~挑戦~」。
輝かしい未来に向かって挑戦する子供達。ポケットには“50個の挑戦したいこと”を入れて演舞!演舞中に現れる巨大な白い龍は観ている人を圧倒!雨の2日間でしたが、劇団果実籠が踊る時には全て雨が止むという奇跡が!

2008

地方車賞受賞!

15周年を迎えるこの年のテーマは「進化」。「ええじゃないか!」と幕末の日本が民衆パワーで進化した様に劇団果実籠の劇団員が“平成世直し隊”となって世界平和や環境問題を世の中に喚起!「今、変えなければいけない!今、変わらなければいけない!」

2007

「感謝」を込めた演舞で観客を魅了!

テーマは、『感謝』。生きている事、踊っている事、観てくれているお客さん、空気、水、自然・・・普段の生活では忘れてしまいそうな数々の幸せに感謝の気持ちを込めて演舞しました。衣装は江戸時代をイメージした13種類!劇団フルーツバスケットならではの表現力で観ている人を魅了し、数々のイベントにも招待して頂きました。ディズニーシーのステージにも出演しましたよ!!

2006

JAL賞 ファイナルステージ進出!

テーマは「生きる」。最近、TVやラジオのニュースではいじめ・虐待・自殺等、耳を疑うような事件が相次いでいます。劇団果実籠では“血湧き肉躍る”祭りの鼓動を「生きるエネルギー」として表現しました。踊り子みんなのエネルギーが1つとなり見事ファイナル進出、10位(JAL賞)受賞!

2005

「絆」、そして「復活」を描く!

楽しく過ごしていたお祭りが天変地異により壊されます。勇気を持って立ち上がった一人の子供がきっかけで、人々に「復活への絆」が生まれ、その「絆」が壊れてしまった世界を蘇らせます。クライマックスで全員が1つになって作り上げた金色の不死鳥は、観ているお客さんにも感動を与えました。

2004

YOSAKOIソーラン祭り10年連続出場!

テーマは「希望」。 日本の子供のヒーローと言えば桃太郎!その桃太郎をモチーフに札幌の街中に「希望」をプレゼントしました。手には武器ではなく“希望の魂”を使うボディパーカッションに挑戦し「世の中の悪、心の中の悪」に立ち向かいます。 劇団フルーツバスケット「ヒーロー伝説」。どうぞお楽しみ下さい。

2003

支部長賞受賞!

「子供達の笑顔の豊年満作!!」。豊作を願う村人の笑顔をドラマ仕立てにしました。ネズミや七福神も登場しドラマは繰り広げられます。惜しくもファイナル出場は逃したものの支部長賞をいただき、今年も沢山の人々に「元気パワー」と「笑顔」をプレゼントしました。

2002

ファイナルステージ進出・組織委員会会長賞受賞!

世界中で嫌な事件が続く中、「私達の踊りで世界平和を呼び掛る」という大きなテーマに挑戦しました。日本の祭りが海を渡って飛び出していき、フィナーレは世界の人々と共に楽しく踊る様を表現。クライマックスで大きな獅子が登場すると、観客からどよめきが起きました。念願のファイナルステージへの進出も果たし、劇団員達はまたひとつ大きな自信をつけました。

2001

圧巻のパフォーマンスが大好評!

「果実籠」と「F.B.F」のYOSAKOIミュージカルは、札幌の街を舞台に輝きました。「果実籠」は悪い心と良い心の戦いから新しい自分の「誕生」に向かっていくドラマを描き、「F.B.F」は’97に賞をとった作品をリメイクして見事に踊りあげ、あちこちのイベントにも呼ばれ大好評でした。

2000

昨年に引き続き、2チームで出場!

「果実籠」チームは詩吟で始まる戦国時代の出陣から未来へタイムトラベル。津軽三味線の吉田健一さんの華麗なテクニックと、凝った演出で会場からは、ため息が。「F.B.F」チームは、ヒップホップのリズムにのって、カワイらしくそしてかっこよく!

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